モモテク日和

面白おかしく生きたい社畜のブログです。ゲーム、お酒、ガジェットなんでも大好き。嫌いなのはゴキブリ

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在宅ワークで感じた、3つのよかったこと

在宅ワークでよかった3つのこと

 

 

はじめに

こんにちは、モモです。

今日は月曜日でしたが、皆さんいかがでしたでしょうか。

 

俺は在宅ワークだったので、家から全く出ずに仕事をしていました。

(お昼休みにデイトレで1000円儲けた。やったね★)

 

 

コロナの影響(おかげ)で弊社は5月からオフィスワーカーは在宅ワークをメインでするように会社命令が下り、俺はしかたなく在宅ワークをすることにしました

 

しかたなく在宅ワークをしました。

 

おうち最高である。

 

もともとインドアオタクが筋肉と直感と全力のお笑い魂をかぶっているだけの俺なので、在宅ワークは最高に充実しています。

 

ということで、今回は5月から今までの在宅勤務を経た

おうち大好きな俺が在宅ワークの最高に最高なポイント3つをピックアップしましたので、ご紹介します。

 

 

在宅ワーク 3つのメリット

①通勤時間がない

原点にして、最高のメリットです。

 

俺は通勤時間が片道1時間はかかるのですが、

この通勤時間がないことで寝ることもできるし、始業までの時間でブログとか朝活ができます。

 

ちなみに今日は始業前10分でブログ記事1本かけたのですごく満足して仕事に入ることができました。

 

www.tadanomomo.com

 

「通勤しない」ということはただ時間を自由に使えるというだけではないんです。

通勤には車であったり、自転車だけじゃなくバスや電車といった公共交通機関を使いますよね。

 

そこには必ず人がいて、少なからずストレスを受けます

 

特にバスとか電車は近くの人の体臭や香水であったり、咳や目線といった5感すべてに対してストレスが発生します。

 

俺は基本バス通勤ですが知らない人が近くにいるのがすごく嫌で、会社についた時点で疲れてました。

 

それがないだけでとても気が楽だし、何よりスーツ着なくていいので凄く楽です。

 

②スキマ時間で家事ができる

うちは俺と奥さんの2人暮らしですが、奥さんは在宅なしの超社畜です。

基本的に帰りは19時以降になることが多いです。

 

どちらも出勤していたころは帰宅が早いほうが料理をしたり、洗濯物を取り込んだりしていました。

 

ただでさえ仕事で疲れているのに、帰ってからもドタバタ家事しないといけないと思うと本当に億劫でした。

 

また、仕事で疲れてるのでお互いすごくピリピリしていて、ちょっとしたことでイラっとしてしまうこともしばしばでした。

 

俺が在宅になって以降、昼休みに洗い物したり仕事が終わってすぐにご飯の仕込みとかができるようになり、奥さんが帰ってきたら直ぐにご飯が食べられるような生活になりました。

 

それもあって、夜の自由な時間がふえ、ライフワークバランスがとてもよくなったと実感してます。

 

去年ブログ書けなかったのも仕事と家事の両立がとてもしんどくてそれどころじゃなかったということもあったというね。

 

ちなみに、俺は食品系の仕事をしているので、主夫兼務になり料理がめちゃくちゃうまくなりました。

 

 

f:id:tadanomomo:20201005220044j:plain

オートミール豚丼とみそ汁とこんにゃくのきんぴら めちゃうま

仕事にも直結したので個人的にはすごくよかったメリットの一つです。

 

③仕事中に邪魔が入らない・音楽が聴ける

2つですが1つにまとめちゃいました。

 

 

仕事をしていて、すごくストレスなのが

 

自分が仕事しているのに上司や先輩から飛んでくる突発案件。

 

 

隣の隣に取締役が仕事しているんですが、

 

「モモ君、ちょっときて」

 

取締役のこの言葉が耳に入った瞬間俺の業務は1時間飛びます。

 

大体このイベントが1日2回くらい別人から飛んでくるので2時間くらいはそこに取られます。

 

これが在宅ワークになると、そういった軽いノリで飛んでくる重たいボディブロー案件が飛んできません。

 

いや、どこか違うところに飛んでるとは思うんですけどね。

 

このおかげでストレス減るし、自分の時間が増えて色々なことに挑戦できます。

 

逆に管理職は在宅勤務反対派の人が多いのは、これに関係していると思います。

 

というのも、管理職は人を管理することが仕事なので、いろんな無茶ぶりをしたりして、仕事してるふりをしたがるんです。

 

現場メンバーが在宅になると、

管理職は出勤していても話しかけられない・チャットで話しかけるという文化が管理職にはないので

やることがない

在宅反対

 

っていうロジックです。

 

現に管理職は「やっぱり面と向かって話したほうがいいよね」としきりに言います。

 

いや、それは話しているんじゃなくて

俺らがサンドバッグになってるだけ

 

こういった社内での外的情報がシャットアウトされるということに関係するんですが、

自分の好きな曲を聴きながら仕事をできる=好きな情報を耳に入れることが在宅中はできるので、仕事にめちゃくちゃ集中できます。

 

ラジオとかも聞きながらやると本当に捗ります。

 

本音は会社内でも音楽聞くことを許可してほしい。

マジで

 

まとめ

以上3つのメリットをまとめてみました。

 

在宅勤務で個人的によかったことを挙げてみましたが、

逆に、仕事がダレてしまったり、メリハリがつかないという時もあります。

 

そんな時は俺は出社してリフレッシュするようにしています。

時々出社すると「やっぱ家いいよな、、、」って再認識して仕事が捗るんですよね。

 

だいぶコロナも落ち着いてきたような気もしなくもないですが、在宅勤務という新しいライフスタイルは継続してほしいと思ってます。

 

 

最後に

在宅勤務の人で、「もっとこんな良いことがあるよ!」という方はぜひコメントしてくださると、とても嬉しいです。

 

逆に在宅勤務ができない方は、在宅勤務についての考えなど教えてくださると嬉しいです!

 

それではアデュー!!