こんばんは
モモです。
2日間更新ができておらずすみません!この2日間体調を崩してしまって筋トレなど一切できず、出先からの帰宅で時間が取れず更新できなかった。。。
ところで
ツイッターで僕のつぶやきを見てくれた人はもう知ってるかもしれませんが、
MacBookPro2018(Touchbar あり)を買いました
MacBookPro2018、ついにやってきました! pic.twitter.com/m7e3NTHRDA
— モモ (@jannegvmomo) 2018年9月24日
購入のきっかけ
きっかけについては先週の記事にざっと載せていますが、
iPadPro2018が9月に発表されなかったという超アホな理由です(笑)
ですが、買ったことは全く後悔していません。
そもそもiPadProもラフな体勢で仕事や作業したりしたいという理由で欲しかったので、同じく寝っ転がりながら作業ができたり外で仕事ができるMacBookProは同様に非常に魅力的でした。
そんなこんなで9/17に出張先でapplestoreでオンライン注文し、届いたのは9/24の午前中でした。
今回カスタマイズをしたので(メモリ:8GB→16GB、ストレージ:256GB→512GB)、上海支店からの発送となったので、1週間の納期になったわけです。
とはいえ、9/22~9/24は岡山に遊びに行っていたので、岡山県で遊んで帰ってきたら念願のMacBookが届いてたという超嬉しい帰福でした。
開封の儀
それでは早速開けてみましょー
MacBookユーザーはおなじみかもしれませんが超シンプルですね。
外箱からしてカッコよく見えます。
中身は
MacBookPro、充電ケーブル、アダプター、説明書とまたまたシンプル。
余計なものは一切入っていないのが好印象でした。
一緒に買ったアクセサリたち
ここまでが本体についてですが、僕は買ったPCには必ず必要なアクセサリを予め買っておきます。
今回も予め下調べをして、買ったのはこちらになります。
まずは保護フィルムです。
買ったばかりのPCのディスプレイが傷つくのが一番つらいので、真っ先に注文しました。
この保護フィルムは他のブログでも評判が高く、Amazon's Choiceだったのが決定打。
ブルーライトカットか反射低減で選べますが、僕は反射低減タイプを選びました。
理由としては、ブルーライトカットはソフトウェアで設定できる上にフィルムでカットしてしまうとそれ以上調整できないからです。
今度ソフトについてはまた書きますね。
実際反射低減タイプを貼りましたが、評価にあるような反射もなく非常に満足しています。
ちなみに、保護フィルムを貼るときにはパンツ一枚でホコリのない部屋でやりました(正確には自宅のシャワールーム)
見た目めっちゃシュールですが、ホコリが入るとリカバリーがとても大変なので、
皆も保護フィルム貼るときは全裸で風呂場でやろうね
(水気があるとまずいので、しっかり乾いた部屋でやろうね)
続きまして、こちら

moshi Clearguard MB with Touch Bar (JIS)(日本語キーボード用)キーボードカバー 極薄 0.1mm 洗浄可 日本語配列 タッチバー有
- 出版社/メーカー: moshi
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
moshiというメーカーの
キーボードカバーです。
こちらについてはネットでも様々な意見がありました。
「安いやつは、ずれて使えない」
「見た目が悪くなる」
などなど
実際僕もかなり悩んだアクセサリーになりますが、MacBookのバタフライキーボードは故障しやすいという記事を見ましたので、まずは買って後悔しようという気持ちで買いました。
とはいえ、2018のMacBookProはバタフライキーボードが改善されたという話もありましたので、念には念を入れてということですね。
ちなみに届いたキーボードカバーはこんな感じの包装でした。
外装を剥がすとこんなかんじでキーボードのプラスチック型にキーボードカバーがハマってる感じでした。
画像にもありますが、青いテープの部分が粘着面になっており、キーボードと2点(線?)で接着させるような構造でした。
実際に付けてみた画像がこちら
ブログを書きながら写真を撮ったので雑な画像ですが、非常にフィットしています。
更に、タッチ感もよくタイピング音も少し低減していると思います。
TouchBarも保護されていますので、一安心です。
3024円と超高額(僕にとっては)でしたが、これは必須だと感じました。
こういう保護フィルムとかキーボードカバーは買ってすぐに付けないと新品の状態が保持されないので、これからMacBookProを買う人はこの2つだけは絶対に買ったほうがいいと思います。
おまけですが、持ち運び用のケースも買いました。

Inateck ラップトップスリーブケース(13”MacBook Pro 2013-2017/2018バージョン、Microsoft Surface Pro 2017&3&4 専用- ブルー)
- 出版社/メーカー: Inateck
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
これもネットでおすすめと書いてあるのを即決で買いました。
普通にいい感じのケースで、中身が傷つきにくいような起毛タイプで、開け口がマグネットになっていたので、良き商品でした(うむ)
以上、今回MacBookProと一緒に買ったアクセサリー3点でした!
今後必要になったらまた買おうと思います。
おすすめのアクセサリーとかあったらぜひ教えてください!
ちなみに、次はMacBookのハードケースを買おうかなと思ってます。
続きまして使用感について書きます。
触ってみた感想
一言で言うと
何もかもが新鮮
なんだろう。
まず電源ボタンがないから開いた途端に起動しました。
全裸で保護フィルムを貼ろうと思って開いたら起動したもんだから、めっちゃびっくりしました。
いろいろ終わってブラウザとか立ち上げて操作とかしてみたんだけど
なにこれめっちゃ速いやん
まあ、25万のPCだから速くて当たり前なんだけど、Windowsのあの独特の一瞬の間とかもなく、自分のアクションに対して瞬時に反応が返ってくる快感がたまらないですね。
そして、ネットでもいるいらないの論議が絶えないTouchBarですが、今の所何も不自由してません。
逆に言うと、ファンクションキーって実はそんなに使わないんだなあと感じました。
一番使ってたのはブラウザ更新のためのF5キーですが、TouchBarに更新のボタンあるから全然不自由しませんでした(笑)
逆にアプリによって表示が変わったり、使いやすくカスタマイズができそうだなと可能性を強く感じてます。
まだ使って1日目ですが、買った価値があると実感してます。
ちなみにこの子(MacBookPro)の使いみちですが、
- 仕事(Office系の操作)
- ブログなどの更新
- プログラミング
- DTM
この4つになるかなと思います。
まずは、毎日のブログ更新でしっかり活用していきたいと思います!
たくさん使って良いところ悪いところたくさんレビューしていきたいですね。
結構長文になってしまいましたが、最後まで見てくれてありがとう!
それではアデュー!